こんにちは~!
テレビ出演の裏側を書いた記事もたくさんの方に読んでいただきました!
ありがとうございます!
こんにちは~!塩ボトルについて書いた記事もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます!ちょっとドキドキするけど初めてこのブログにわたしの顔を晒したいとおもいます 震先日8/31に放送されました、今日ドキッ!という番組に出演をさせていただきました!その時の動画をディレクターさんから頂けたので大人の事情で動画は流せないのですが、、、静止画で書いてみたいと思います!←スマホでスクショなので見にくかったらごめんなさい! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});究極の「やめてみ... テレビ出演のネタバレ・裏話を赤裸々に書きます! - mini---koko.com |
そしてお願いしたリンクも踏んでいただけて本当に嬉しいです(´;ω;`)!
励みになるのです(´;ω;`)ウゥゥ
あじがどうございまず(´;ω;`)ウゥゥ
さて!今日はわが家のビフォー画像が出てきたので
皆様にみていただきたいと思います!
ミニマリストになる前の、我が家です。照
私自身、ビフォー画像を撮影していなかったので、無いと思っていたのですが
改めて探してみたら
出てくる出てくる(゚∀゚)夫が結構撮影してくれてたり、私が撮ったのを夫がもっていたりで
複数出てきました(゚∀゚)
ではさっそく、見てください( ゚Д゚)!!
驚きの服の量
奥にかかっている洗濯物の量を見ていただきたいのです。
これは、全部私の服(゚∀゚)
(ベッドのごしゃごしゃも気になる)
※夫の足
毎月洋服を買い、減らすことをしていなかった頃。
洗濯が大嫌いで、面倒くさくて仕方がなかった頃。
洗濯機ギリッギリまで溜め込んで、満杯になったらやっと洗濯をする。
そして突っ張り棒ギチギチに干しまくるという生活でした。
↓本日も、クリックして頂けると再び泣いて喜びます(´;ω;`)
お部屋のビフォーアフター その他生活ブログ・テーマ
この画像も洋服がひどい!!!!
本当に乾くんですか?ってぐらいギチギチに干してます 笑
私だけの、服の量です(゚∀゚)
一人暮らしとは思えませんね・・白目(この頃はまだ同棲してませんでした)
この画像を見つけた時、え、こんなんだったっけ・・・と
驚愕しました。笑
この当時、突っ張り棒はクローゼットの前につけていたので
↓ここの端から端までが洗濯物でびっちりだった、ということです。笑
続いてキッチン!
ぼやけちゃってごめんなさい!
わかりますか・・・・
左側の白いのが当時の冷蔵庫。
キッチンの蛇口が出てる台?にはモノがびーーーっちり!
ステンレスの棚の上もびーーーっちり!!!
何故張ったのか、今でも分からないレンガ柄のリメイクシートがうるささを助長していて
キッチンマットに、右下のところには、キッチンギリギリまでに迫っている3人がけのソファーです。笑
見にくいですが、詰め替えた調味料ボトルがズラり。
手拭きタオルのだらしなさが、当時の状況を物語っているような気がします。
→ キッチンの悩み 料理ブログ・テーマ
冷蔵庫の左となりには、食器棚がありましたよ(゚∀゚)
・・・信じられない。笑
写真の背景が、とにかくゴシャついている
ふたりで仲良くフェイスパックしてた時の画像なのですが
もはや汚部屋に住んでいるゾンビにしか見えない。笑
洗面台も、今と比べたら本当に物が多かったですね~~。
ミニマリストを始めた頃は、必死で過去と戦ってた
服も家具も家電も多かった我が家で、一人暮らしをしていた私は
ミニマリストを始めた頃は常に過去と戦っていました。
「わたし間違ってないよね」
とか
「ミニマリストは本当にラクだよね?」
とか
自問自答が多くて、その不安からマキシマムな頃の自分を見下すようにして
今歩んでいる道が正しいことにしていたような気がします。
→ ワタシ、汚部屋と戦ってます 住まいブログ・テーマ
いや、ほんとに戦ってたワ。
栄養状態もズタズタで、マキシマムが悪で、ミニマルが良みたいな
極端な考えを強く持っていないと、生きていられないんじゃないかってな時もありました。
そりゃ生きづらいわけだよ。笑
あれから数年と経ち、今となっては匙加減を覚え、自分にゆるみも持ちつつ、
本当に必要なモノだけ持ち、関わるようになりました。
探求心は半端じゃない私ですが、たくさんの方々にこのブログを読んでいただけるようになって
夫と結婚ができ、栄養学を本気で学べる時間も出来、貯金や遊ぶ時間も莫大に増えました。
改めて振り返ると、成長している~~~~~(´;ω;`)
ということを、しみじみ感じた出来事でございやした!
皆さんいつもありがとうございます!好きです!!!!←
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。