夫のスマホ内写真を見てみたら、
こんにちは～！！
魅力的な人について、ちょっぴり厚かましく語ってしまった記事も沢山の方に読んでいただきました！ありがとうございます！笑
今朝、洗い物をしててふと気づく。
洗いとすすぎの工程が終わった後の
よおおおおし！これから食器拭いて、テーブル拭いて、キッチンを隅々までふきあげるぞおおっ！な、瞬間が、私の１日が始まるぞっ！なエンジンかもしれない（遅）
ビーカーに、カトラリーが入ってるのがものすごい可愛いくて、癒されるっ！
昨日は１日中、ぶっ通して分子栄養学だったので、一人ぼっちのヒマ夫による、ヒマだぜアピール砲がすごかった。
特に用もないのに、「ひまだ～～～」「わああ～～～～」「あーーー。」と声に出してみたり
チラッっとＰＣに向かう私を覗き見てみたり、かと思えば寝てたり、あきらめて出掛ける、などをしている夫が面白くて、微笑む。
「夕飯に食べたい食材」を追加購入した夫が、講義終了時刻ピッタリに合わせて帰宅。（すごい）
ルンルンでカレーを作ってくれた！
→ ＊＊夫婦のコト＊＊ その他生活ブログ・テーマ
久しぶりに食べる、ルーカレー。添加物モリモリなんだよなぁ・・とわかっていつつも１年ぶりに食べたルーなので、ウキウキしながら、もりもりに食べた！旨かったー！
基本はグルテンフリーだったり、分子栄養をキッチリやるけど、食べたいときは何でも食べる。
そんなこんなで、私に構ってもらえるようになった夫により、夫のスマホ内に保存してあった画像をみることになったの！（どういう流れだったかは忘れた）
例え夫婦であっても、見る機会がないから、ちょっとドキドキする、たまにはいいね、こういうドキドキ笑
キレイなおねえさんが、セクシーにうっふんあっふんしてるのとか出てきたら、爆笑かましてやろうと思ってたｗ
だけど、実際には大真面目な過去の記録しか出てこなくてね、残念だよほんっとに。まったく←
画像を見ながら、この頃は細いっていうか、コケてるね。。。
とか
老けたっと思ったらここで若返った！
とか
夫は、私のこの画像好きだよね～～（猫のフィルターがついた私の自撮り）これを夫の待ち受けにしてたこともある
とか
うわー！この時の夫とは絶対に仲良くなれないー！！（ギャル男を意識した時代）
とか
散々盛り上がったのね！
当然、ハネムーンの時の画像も出てきて（沖縄に行った）
いや～沖縄ってやっぱ、肌に合ってる感じするね。
１日目と最終日ではお肌が、全然違くて、旅行中なのにもかかわらず最終日にいけばいくほど、肌がキレイなのよ、笑
という気づきがあったりして
そしたら夫がね！！
「このときのkokoさん、かわっ」
「今は、だれ？だ？」
「（スッとスライドして）かわっ（スライドしては）かわっかわっ」
あまりにも「その時のkokoさんは可愛かったけど、今は、もうちょっと頑張ろうか！」みたいなことを言うもんだから
ムカついてきちゃって（図星なの笑）
「あの時が一番セ〇クスレスだったし、今が一番セッ〇スしてるんだからなっ！( ｀ー´)」って言ってみた。
ハッ( ﾟДﾟ)とした夫は、「確かに！明らかに俺が元気なかったんだよね、やっぱ、全然気力がわかなかったもんその時は、だって栄養もしてない頃だよね？」と仰る
うん、そう！
私も当時はとにかく痩せるが優先で、朝きなこヨーグルト、昼ソイジョイ１本、夜きなこヨーグルト、腹が減ったらコーヒーがぶ飲み
とかいう最悪な生活をしてた頃ね、今じゃ考えられない！！！笑
→ ３０代からのキレイ美容法教えて〜美容ブログ・テーマ
でもやっぱり、もやっとするわけ！
一番最高に可愛くしてた女を、当時は抱かずに、引きこもりまくりの女子力下がり気味だけどなんとか耐えてる今の女を抱きまくるって、どういう振り幅か！笑
しかも、その頃の私をかわいい！今は可愛くない！みたいに言うとか、どういうアレか！！笑
だからついでに、もうちょっと追加しておいた
「女の子はね、普段からかわいいねかわいいね～って言いまくれば言いまくるほど、そういいながら抱けば抱くほどキレイになっていくのよ！（一部除外あり）」
「結婚して、嫁は変わってしまった・・（太ったとか老けた）とか言ってる人ほど、女の子の扱いをわかってないわけよ！可愛いころに褒めてもらえず、抱かれもしなかったら、あ、私はいくら美容に力をいれてもこの人は見向きもしないのか、ってそこでそうなっちゃう子が多いってのよぅ！女の子の扱いは覚えてくべし！！」
ってことを、魂込めて、伝えてみました
そしたら
「うん！kokoさん、顔はかわいい！あんた、顔はいいのよ！！！」
っていうから
全力でデカいお尻を突き出してあげたワっ！ぐふふふふ。
その後「お・・・しりは・・・おお・・・きぃ」ボソッ
って言ってたのを私は聞き逃しませんでした！！
さ！スクワットするよ！！！！！！！
→ 筋力トレーニングダイエットブログ・テーマ
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。
